NAOKANOBLOG

子供の不登校と学校、PTAのことについてのブログ

先生のお迎え終了で思うこと

小4の娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校となり、2学期は母子登校、3学期は2度目の不登校を経験。4月から連続登校中でしたがここへきて休みがちになりました。2日連続休んだ次の日から担任の先生が3日間お迎えに来てくださいました。

今朝から一人で登校でした。

結果的にはとりあえず登校はしましたが、朝の定番行動が始まり、私もまた怒りモードに。

 

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 最近、思うことがあります。

不登校って怖くないって自分に言い聞かせていたのですが、3度目の不登校になりつつある今回の行き渋りで、やっぱり怖いっていう気持ちがあることに気づかされました。

 

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 でもね、確かに最初の不登校に比べたら全然余裕なんですが、2度目の不登校のときは本当に怖くなくて~もう、どっちでも大丈夫だって思ってました。

 

2度あることは3度あるって本当なんですよね。

たぶん、3度目ってことは本当に行きたくないのかもと思ってきたこと。

3年生のときの担任の40代後半の男性の先生は2学期途中で心の病で休職。

代わりの先生は30代前半の講師の男性の先生でした。

休職した先生は娘が母子登校している途中から突然休職したわけで、不登校中は何度か家にも来ていただき、また、先生と娘と私の3人で週1、1時間の図工の授業もして頂いたりして私自身とても感謝していました。

その先生は私と娘に「学校に来て」などの発言もなく、ゆっくりでいいですよ、無理しないでと適度な距離感があったので助かっていたのが事実です。

上手く、言えないですが学校に行かなければいけないという強迫めいた感覚っていうのがなくて朝の学校への電話もしなくてもいいと許可も得ることができました。

それには1つ理由があり、当時6年生の息子の野球部顧問が娘の担任だったこともあり、部活のお迎えや土日の練習で毎日のように私も娘も先生と顔を合わせていたことです。あまり話かけてこない先生でしたが遠くから娘の姿は確認できていたので問題はなかったのだと思います。そのことで、もしかしたら教頭先生や校長先生に問われていたことが原因で休職なさったのかもしれません。

 

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 その後の代わりの講師の先生も一所懸命娘と向き合って頂きましたが、3学期は不登校をしてしまったのでご迷惑をおかけしたことは間違いありません。

 

4月から40代後半の女性の先生です。

やはり、踏み込み方は以前の先生方とは違って娘への声かけ、今回のお迎えに関しても行動的な先生と感じました。

3日間のお迎え中は安心もあり私の心は安定していましたが、それも終わって今朝から「行きたくない」の軽いパニック状態で涙の登校をしました。

 

最近、このことで先生と話す機会も増え、先生の考えと私の考えの相違があるので。

 

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 少し私の心が動揺しています。

 

学校に行く→私の心は安定

学校に行かない→私の心は不安定

 

これは根底にあるので、学校に行かなくてもいいよと言うのは上辺だけ。本当は行って欲しいのにウソを言って乗り越えようとしているだけ。

私の心がブレブレだから娘にも伝わるんだろうな。

あーわかっているのに出来ない出来ない。

 

先生は泣いても連れてきてって言うけど...

 

2日連続お休みしました。

小4の娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校。2学期には母子登校、3学期には2度目の不登校を経験。

4月から一人で連続登校中でしたが6月になり週1の頻度で休んだりしていました。

が、今週火曜日に休み、とうとう次の日の水曜日もお休みしました(予想通り)

 

 

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 先日も書きましたが2日連続はヤバイパターンです。

しかし、水曜日の昨日の夕方に担任の先生が自宅へ訪ねてきてくれました(しかしながら不在でした)先生はお手紙やら書類とともに一言、娘へメッセージを書いてくれていまして、それを読んだ娘は「明日、行くー」と少し喜んでたので私も嬉しく思いました。

それでも、寝る前には不安そうにしていました。やっぱり行きたくないとも言っていたのでどうなるか様子見していました。

朝は普通に起きてきましたが、元気はありません。

それでも行く気はあるようで早めに準備はしていたのですが、ソファに座って「やっぱり行きたくないなあ」と。

それでも私としては普段は決して言わないことですが「行ってみよう」と声かけはしました。

そんなこんなでピンポーンと...なんと担任の先生の姿が。

迎えに来てくれたのです。

救世主です。

 

今日行かないと3度目の不登校に戻るだろうと思っていましたから。

 

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 結果として問題なく学校で1日をすごしたそうですが、本人は楽しくなかったと。

先生から楽しそうに遊んでたよと聞いたけれども...

先生から明日と来週の月曜日にも迎えにきますと言われました。

とりあえず、先生のお迎えは嬉しかったようでした。

でも、私が先生に言われてショックだったのは泣いても暴れても学校に連れてきてくださいの一言です。

 

正直、私にはそのやり方は出来ないので、それは難しいというようなことを伝えました。先生の考えとしてはそうなるだろうなと理解はできますが、私は1度目の不登校のときに心を鬼にして学校へ連れて行こうとしました。その時、私にワンワンと泣きながら、学校に行きたくないことを言い続ける娘を見た時、そこまでして連れて行くことは出来ないし、しないと決心したからです。

あんなに泣きながら震えながら行きたくないと訴える子供を守るのは私しかいないと思ったから。

甘いとか思われていいです。

私が守らないで誰が守るのか。

 

それでも、先生の考えももちろん尊重はするつもりです。

これからも上辺だけで納得したつもりで話はします。

私の考えが問題なのではなく、学校と家庭と連携して子供を助けたいので、あえて先生との意見の相違は避けたいのです。

世の中には意見の合う人ばかりではないですし、子供の担任がみんないい先生とはかぎりません。それにいい先生の定義もいらないし、私にはわかりません。

それでも、子供のために先生が一所懸命に行動を起こしてくれていることに感謝しています。そんな、先生の気持ちが娘に届くことを祈りたい、これが私の気持ちです。

 

去年は先生が二人も変わりました。

どちらも男性でした。今年度は女性の先生です。

たしかに男性とはちがい、どんどん踏み込んできてくれます。

正直、娘のことを気にしてくれているのが伝わるので嬉しいです。

 

いろんな先生と触れ合うことができること、なかなかないですよ~。

先生と普段からコミュニケーションをとっておくと話しやすいので、小さなことでも連絡する勇気がでます。

不登校の親御さんはもちろん、そうでない親御さんもなるべく参観日などの懇談会は顔をだして知ってもらうことがおすすめですよ。

先生に頼ると本当によくしてくれます。批判などせず、できるだけ協力していくといいかもしれません。

不登校から1年2ケ月

小4の娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校を経験し、2学期には母子登校、3学期には2度目の不登校、4年生になり一人で連続登校、そして6月中頃からチョコチョコ欠席をしています。

いつも決まって月曜日に休みますが珍しく火曜日の今日休みました。

 

 

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 3度目の不登校になりかけています。

現に明日も行きたくないと言い始めています。

 

来た、来た、来たぞ!

今日休んだ理由が「日直」だからです(笑)

この理由、もう2,3度経験済み。

 

娘は家では口調も行動も乱暴ですが学校ではいい子ちゃんなんです。

なので、この日直が娘にとって恥ずかしさや緊張で逃げたいらしい。

 

もちろん、本人も今日逃げても明日になれば日直だし、もう周りのみんなにも気づかれているのも承知の上です。私からみても先生からみても、誰から見ても、そんな理由で休むとかって???ですよね。

ただ逃げているだけだから、いつまでたっても日直を乗り越えられないのです。

だから、娘もさっき「やっぱり今日行けば良かった」と後悔しているのです。

たぶん明日も行けないです、今までの娘なら。

明日、どうするのか私もわかりません。行けたら何か変わるのか変わらないのか...

 

 

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不登校の親の意見として、自分から学校に行こうとしないと意味がないと考える親御さんが多いと何かで読んだ覚えがあります。

実際、そうなんですよね。親が行けと言っても行くわけでもなく、励ましても褒めても簡単には学校には行きません。

不登校の親であれば誰もが最終的に子供の気持ちに任せること、見守ることが答えになってくるのです。

あの手この手で色んな行動をやり尽くして出た答えは結局本人が動くのを待つことなんですよね。

無力です。

親は。

 

でも、決して諦めたとか、どうでもいいなんて思っている親はいません。

子どもの意見を尊重しているだけなんです。

これも自立のための経験をさせているんです。

こればっかりは...ですよね!

 

不登校を克服するなんて考えているのも最初だけ。

時間がたって不登校について理解しようとするとどんどん不登校でもいいと思ってくる。これってイケないことでしょうか?

学校に行かないとコミュニケーション能力がなくなるとか社会性がとか、もう聞き飽きました。

不登校を持つ親にしかわからない、じゃあどうしたら克服できるのか教えて!て気持ち。

誰も正解を知りません。カウンセラーの先生も、学校の先生も教育委員会の人も。

99.9%不登校を克服できる方法があれば、不登校がこんなにも増える世の中にはなっていませんよね。これが今の現状です。

 

だから娘の不登校はこれからも続くのだと思います。

 

 

不登校の前兆は突然やってくる

小4の娘は一年前のゴールデンウィーク明けから不登校を経験しました。

 

2学期から母子登校をし3学期は再び不登校に。

 

そして新学年の4月から一人で連続登校中です。

 

最近は運動会の練習で頑張っています。

 

しかし、前兆は突然やってきました。

 

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娘の心の中の感情

不安なことは準備を怠らない

そんなある日、娘は帰宅後近所をマラソンしてくると言い出し、町内を走ってきたのです。

 

娘は体育は大好きです。

 

ですが、完璧主義の娘にとって、ひと前で失敗することを恐れています。

 

そのため、運動会では何とかトップのほうにいるため、不安を消すため、自信をつけるために走る練習をしようと考えたのでしょう。

 

 

気持ちを吐き出すこと

 

娘の小学校では定期的に相談カードを書く習慣があり、いじめや不登校対策に使用されているものです。

 

その中で「学校に行きたくないことがある」の回答欄の「時々ある」に〇をつけたので先生から理由を聞かれ「疲れたから」と答え、先生は励ましてくれたそうです。

 

娘は本当の気持ちを先生に伝え話せたことが嬉しかったようで、私に「とてもスッキリした」と話してくれました。

 

私はそこまで深く考えずに「良かったね」などといつものように対応していたのですが、これが前兆でした。

 

溢れだす涙

 

布団の中で突然泣きだした娘は理由も言わず11時まで泣き続け、疲れ果て眠りついたのです。

 

 

私は、悪夢のような1年前が頭をよぎりました。

 

翌朝、娘は自分で保冷剤を持ち出し、腫れたまぶたを冷やし始めました。

 

しかし、これはもうなるようにしかならないので少し冷たいようですが何も言わずに様子をみることに。

 

 

 

自由を得るために何かを我慢する

 

予想通り娘は「行きなくない」と小声で発したあと、突然泣き出したのです。

 

 

 

私は、何も言わず娘を抱きしめました。

 

 

 

娘「今日、学校に行くから来週の火曜日に休んでもいい?」

 

私「いいよ」

 

 

すると少し安心したのか準備をし始めたのです。

 

日曜日は運動会で月曜日は振替休日、もう一日休みたかったのでしょう。

 

休み明けって大人でも行きたくないですよね。

 

娘は自分の中で交換条件として今は頑張るから、そのあとは休んでいいよね?

 

ということを母親に受け止めて欲しかったのだと推測します。

 

 

 

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不安なのは親である私だった

 

私の気持ちは不安でいっぱいでした。

 

今日、学校へ行ったとしても娘の心の中は晴れないかもしれない、無茶させたかもしれない。

 

私の頭の中はそんな不安がずっと残ったままでした。

 

登校後、担任の先生へ電話を入れて昨晩からの娘の様子を伝え、励まして欲しいとお願いしたのです。

 

そのあとも学校からの電話がくるかもしれないと不安は残ったままです。

 

私は放課後、学校で仕事をしている関係で先生に娘の様子を聞くことができたので、

 

その日のことを教えてもらいました。

 

娘は午前中、腹痛を訴えて保健室で横になっていたようです。

 

それでも給食を完食ではないものの午後は授業も受けたようでした。

 

先生も声かけや会話などして頂いたようで、帰宅後の娘は朝よりは元気でした。

 

そんな1日を終え、安心どころか改めて不登校の深さを感じました。

 

今日やっと終わった、また明日がくる、そして毎日の不安は続きます。

 

今日はここまで。

 

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行きたくないなあ

小4の娘は1年前のゴールデンウィーク明けから不登校を経験し、1度は私と母子登校、3学期は2度目の不登校を繰り返しました。

小4になってからは一人で連続登校中。

 

昨日の月曜と火曜日の今日は珍しく「行きたくないなあ」と朝に言ってました。

結局は元気に登校しました。

原因は何も言いませんが「最近疲れる~」が口癖で、先週あたりからチラホラ口に出していました。

こういう場面って日常よくある言動ですよね。

今になって思い起こすと不登校になる前は愚痴を言っても、「頑張れ~」や「たいしたことないよ、それくらい」、「何言ってるの!」みたいに娘の言葉を否定するような発言しかしていなかったことに気づきました。

 

子どもから見るとそんな言葉は自分を否定されたようで立ち直るどころかイヤになる言動ですよね。

 

今でも正しい受け答えの正解がわかりません。

それでも以前の私の言動は良くはないですよね。

 

でも、そのことに気づくのに長~い時間は必要でした。

不登校の間、私たち家族はとても暗い闇の中で迷っていたのは事実です。

そして今、一歩前進したのも確かです。

そこに少しの余裕が出来たから何かが吹っ切れた気持ちで毎日過ごしています。

 

不登校は経験した人しかこの複雑な心は理解できないと思っています。

もちろん、専門的な勉強をしているカウンセラーや医師は別ですが、正直学校の先生にはなかなか理解してもらえないのもよくあることです。

 

娘の気持ちに寄り添うことこれからも忘れずにいたい。

 

 

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そんなことを考えている毎日です。

 

学校に行く理由~始業式から連続登校中③~

小4の娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校になり、2学期は母子登校をし3学期は2度目の不登校を経験しました。

2度あることは3度あると思い、いつどうなってもいいように心の準備だけはしているつもりです。

 

彼女は4年生になり1度も欠席していません。それも私が付いていなくても行けています。

 

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 今朝は今年から入った手芸クラブでスライムを作るので楽しそうに登校しました。

前にも記事にしましたが彼女には学校に行く理由があります。

委員会が大きいとは思います。

それ以外は私にはわかりません。

子どもって何で学校に行ってるのでしょうか。

たぶん理由がありますよね。

学校が楽しい

部活動がある

委員会などの係の仕事がある

勉強がしたい

先生が好き

友達に会いたい

体育がある

行事がある

給食が好き

などなど子供にはそれぞれ学校に行く理由が1つでもあれば行きます。

毎日家庭でお父さんお母さんが喧嘩しているから学校を逃げ場所にしている子供もいるのではないでしょうか。

家にいるより学校のほうがマシでも。

もちろん何も考えずに学校に行く子供もいるでしょう。

それに対しどれが正しいとか間違っているとかはないと私は思います。

大人と同じで子供も色々考えているのは間違いないです。

家庭の中が息苦しくて学校に来てるだけだけど、自分の居場所として安心できるならそれはそれでいいかな。

 

 

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 今、娘は毎日宿題をして、朝も起きて、ごはんも食べてと以前のような生活に戻りつつあります。

ただ、まだまだ彼女には不安があるので、毎朝私とハグを何度もして玄関を出ます。

玄関を出たあとはお迎えの時は時間に遅れないでとか、スクールバスの場合は何時のバスなのか2度3度、それ以上確認します。

不安でしょうがないのです。

 

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 確認をして安心できるなら何度でも付き合います。

不安がなくなるまで。

 

 

 

子どもは毎日頑張っているんです

4月から4年生になった娘は3年生のゴールデンウィーク明けから不登校になりました。2学期明けから母子登校し3学期には2度目の不登校を経験しました。

4月から一人で連続登校中です。

 

そんな毎日ですが、ある日学校から帰って早々に不満爆発しました。

その時の問題は隣の男の子S君がいつも態度が悪く先生に注意されているのですが、

先生もとうとう爆発したらしく、連帯責任という理由で理科で行われる実験は今後やらないと宣言したことです。

娘はS君が毎日問題を起こし、みんなに迷惑をかけても謝ることすらせず、先生への態度も最悪だとそれから1時間はしゃべり続けました。

感情が高ぶってきた娘は涙を流しながら文句やらを言い、お風呂でもしゃべる、しゃべる。

 

私はこれを待っていたのです。

彼女の心の叫びを聞きたかったのです。

ある意味内容は問題ではなく、とにかく彼女がしゃべることでストレスを解消したり、何かを乗り越える経験があれば前へ進むことができます。

 

娘の不登校の理由は知りませんが、問題が起きたら逃げるだけではなく、乗り越えたり、流したり。

 

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 不登校の子供たちだけが病んでいるように思われますが、そうとは言い切れないのです。学校に行かないのは自分を守るために起こす行動の1つです。毎日学校に行っているから安心だと考えるのはとても危険です。

私もこの経験があってこそ子供との会話がどれだけ必要か初めて知ったのですから、問題もなく毎日登校している子供でも心の中は誰もわかりません。

 

共働きの昨今では子供との時間をとれずに大変かと思います。

子どもの顔を見て話しを聞くこと。これだけ毎日欠かさずしてみてください。

この毎日を繰り返して子供の信頼を得ることや、少しの変化に気づくことができます。

自分のことは言わなくていいのです。子供の話を聞く体制を見せてください。

子どもは安心して、あなたに今日あった出来事や心の中を話してくれます。

そして内容に応じて自分の意見などは言わないこと。あなたの経験はここでは話す必要はありませんよ。うんうん、大変だったね、辛かったね、楽しかったね、などなど共感をすること。

これでいいかな。

 

話は戻して、

そして彼女は次の日も学校に行きました。