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子供の不登校と学校、PTAのことについてのブログ

学校に行く理由~始業式から連続登校中③~

小4の娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校になり、2学期は母子登校をし3学期は2度目の不登校を経験しました。

2度あることは3度あると思い、いつどうなってもいいように心の準備だけはしているつもりです。

 

彼女は4年生になり1度も欠席していません。それも私が付いていなくても行けています。

 

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 今朝は今年から入った手芸クラブでスライムを作るので楽しそうに登校しました。

前にも記事にしましたが彼女には学校に行く理由があります。

委員会が大きいとは思います。

それ以外は私にはわかりません。

子どもって何で学校に行ってるのでしょうか。

たぶん理由がありますよね。

学校が楽しい

部活動がある

委員会などの係の仕事がある

勉強がしたい

先生が好き

友達に会いたい

体育がある

行事がある

給食が好き

などなど子供にはそれぞれ学校に行く理由が1つでもあれば行きます。

毎日家庭でお父さんお母さんが喧嘩しているから学校を逃げ場所にしている子供もいるのではないでしょうか。

家にいるより学校のほうがマシでも。

もちろん何も考えずに学校に行く子供もいるでしょう。

それに対しどれが正しいとか間違っているとかはないと私は思います。

大人と同じで子供も色々考えているのは間違いないです。

家庭の中が息苦しくて学校に来てるだけだけど、自分の居場所として安心できるならそれはそれでいいかな。

 

 

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 今、娘は毎日宿題をして、朝も起きて、ごはんも食べてと以前のような生活に戻りつつあります。

ただ、まだまだ彼女には不安があるので、毎朝私とハグを何度もして玄関を出ます。

玄関を出たあとはお迎えの時は時間に遅れないでとか、スクールバスの場合は何時のバスなのか2度3度、それ以上確認します。

不安でしょうがないのです。

 

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 確認をして安心できるなら何度でも付き合います。

不安がなくなるまで。

 

 

 

子どもは毎日頑張っているんです

4月から4年生になった娘は3年生のゴールデンウィーク明けから不登校になりました。2学期明けから母子登校し3学期には2度目の不登校を経験しました。

4月から一人で連続登校中です。

 

そんな毎日ですが、ある日学校から帰って早々に不満爆発しました。

その時の問題は隣の男の子S君がいつも態度が悪く先生に注意されているのですが、

先生もとうとう爆発したらしく、連帯責任という理由で理科で行われる実験は今後やらないと宣言したことです。

娘はS君が毎日問題を起こし、みんなに迷惑をかけても謝ることすらせず、先生への態度も最悪だとそれから1時間はしゃべり続けました。

感情が高ぶってきた娘は涙を流しながら文句やらを言い、お風呂でもしゃべる、しゃべる。

 

私はこれを待っていたのです。

彼女の心の叫びを聞きたかったのです。

ある意味内容は問題ではなく、とにかく彼女がしゃべることでストレスを解消したり、何かを乗り越える経験があれば前へ進むことができます。

 

娘の不登校の理由は知りませんが、問題が起きたら逃げるだけではなく、乗り越えたり、流したり。

 

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 不登校の子供たちだけが病んでいるように思われますが、そうとは言い切れないのです。学校に行かないのは自分を守るために起こす行動の1つです。毎日学校に行っているから安心だと考えるのはとても危険です。

私もこの経験があってこそ子供との会話がどれだけ必要か初めて知ったのですから、問題もなく毎日登校している子供でも心の中は誰もわかりません。

 

共働きの昨今では子供との時間をとれずに大変かと思います。

子どもの顔を見て話しを聞くこと。これだけ毎日欠かさずしてみてください。

この毎日を繰り返して子供の信頼を得ることや、少しの変化に気づくことができます。

自分のことは言わなくていいのです。子供の話を聞く体制を見せてください。

子どもは安心して、あなたに今日あった出来事や心の中を話してくれます。

そして内容に応じて自分の意見などは言わないこと。あなたの経験はここでは話す必要はありませんよ。うんうん、大変だったね、辛かったね、楽しかったね、などなど共感をすること。

これでいいかな。

 

話は戻して、

そして彼女は次の日も学校に行きました。

学校に行く理由~始業式から連続登校中②~

小4になった娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校になりました。2度の不登校を経験し1年後の始業式から連続登校中。

 

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 4年生になって学校での役割が1つ増えました。

委員会です。

周りの小学校は5年生から委員会活動があるのですが全校生徒が少ないので4年生から委員会の仕事が増えます。

当初、図書委員が希望でしたがこれは人気のようでなかなか思い通りにはいかなく推薦という名目で放送委員に抜擢されたようです。

その理由①音読な上手

    ②今年卒業した兄が放送委員だったためアドバイスをもらえるから

 

私が思うにこれは先生方の戦略かなと。

兄の担任だった先生が推してくれたことを娘から聞きました。

放送の担当の先生は娘の1,2年の担任で、音読が上手からと。

たぶん、学校を休みがちな娘に仕事を与え忙しくさせることが目的だと推測します。

以前に兄の担任の先生と話した時学校でも役割があると忙しくて休んでいられない気持ちになると。全ての不登校にこれが効くわけでもないし、娘に効いてるかも今の時点ではわかりません。

それでもやってみないとわからないから色々検討してくださったのではは勝手に喜んでいます。

 

理由は何にせよ本人は悪い気はしなかったらしく、口では嫌だなあと言いながら顔がニコニコでした。

それが決まったのが先週で、早速本日からお昼の放送の担当となっています。

もちろん、全て行うことは無理ですので役割分担にて2.3人の生徒たちで毎日放送するようです。

昨晩からの緊張で今朝はちょっと危なかったのです。

昨日の月曜日もやっぱり危なかった(笑)

危ないとは行きたくないアピールなんですよ~

隣の男の子が意地悪するのでイヤだなあとか、疲れたなあとか。

私は聞くことしかできないので、それは嫌だねえ~と繰り返して言うくらいです。

それでも、行く気があるから準備してギリギリの時間で家を出ます。

毎日この決まった状況が必ずあります。

 

 

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 それでも毎朝心はドキドキですよ。

行かなくてもいいけど、行って欲しいですもの。

矛盾してますが本心はここです。

子供が行きたくないものを無理やり行かせるなんてできません。

1年前に無理やり行かせようと試みて失敗していることが脳裏に焼き付き強く推すことができなくなっているのでしょうね。

 

先の将来は娘のもの、私は先にいなくなるわけですから見れませんからね。

好きなように生きて欲しいと今は心から思えます。

働かなくてもいい、学校に行かなくてもいい。

自分で生きることを選択したなら人を傷つける以外はなんでも。

 

そろそろお昼の放送です。

帰ってきたらなんて言うのか楽しみです。

小4スタート~始業式から一人で連続登校中~

小4になった娘は小3のゴールデンウィーク明けから不登校になりました。

その後2学期から冬休みに入るまでずっと母子登校していました。

順調かと思いきや3学期から2度目の不登校に。

教室には入れませんでしたが保健室登校などを経て卒業式まえから少しずつ一人で登校していました。

 

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小4の始業式の日は全校生徒の少ない小学校では入学式も全校生出席です。(卒業式も同じです)

 

彼女は前日からランドセルに持って行くものを準備し始めて、行く気満々という感じでした。

1つの理由に担任の先生がわかる日でもあります。

あの先生がいいとか、この先生かなとか春休み中にはそんな話をたくさんしました。

3年生の時の担任は2学期途中から病欠で代わりの先生は30代前半の若い男の先生でしたのでこのクラスにとっては慌ただしい1年だったのではないでしょうか。

案の定、元担任も講師の担任も3月でこの学校を離任され、各々ほかの小学校への配属となりました。

 

 

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しかしながら、二人の先生にお世話になったのは間違いありません。

元担任に関しては40代後半のベテランの男の先生で、夏休みの数週間前から先生と娘と私の3人で別室で1週間に1日だけ1時間の図工の授業をして頂きました。

少し変わった先生で、あまり自分から話しかけるとかはありませんでしたので娘が不登校になってからは私から先生に声かけさせていただき休んでいるときの様子などご報告させていただいおりました。

たまたま、息子の野球部の顧問だったこともあり平日の練習や休日の試合などで娘も一緒に連れて行っていたことで先生と娘の接触は不登校のわりに多くあったので私としては学校との連携もできていると思っておりました。

ちょっと話は飛んでしまったのでこの話はまた今度。

 

娘の始業式の話ですね。

この日は午後から息子の中学校の入学式の予定もあり、一人で留守番ができない娘はお昼から私の母に預ける予定でした。

おばあちゃんとランチに行く楽しみもあり、すんなり朝は登校しました。

帰宅後、○○先生だったよー!と嬉しそうにあれやこれと話してくれました。

その先生は前回も4年生の担任でしたし、いい感じの印象はありました。

ともあれ娘が面白い先生と言っていたので(笑)

その始業式から連続登校中です。

宿題も順調に終え、自分から準備もしています。

それでも油断はできません。

2度の不登校経験済みの我が家では学校に行っていることもイヤイヤ泣くことも1年間で毎日繰り返されたことです。

今日は金曜日、1週間頑張った娘がそろそろ帰ってくる時間です。

また、次回。

春休みの宿題にまた思う事

小4の娘は小3のゴールデンウィーク明けから2度の不登校を繰り返し1年がたとうとしています。

3学期は結局、午後の2時くらいから保健室登校したり、教室にはほとんど顔を出さないけれど出席扱いして頂き卒業式2週間前くらいから連続登校しました。

 

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春休みは始業式数日前から宿題をやり始め前々日と前日は夜10時半くらいまでかかってなんとか終わらせることができました。

もう正直、答えを写すことも大半ありましたが彼女にとって空欄は許せないのでここは今大事ではないと判断してとにかく埋めること、丸つけも完璧に。

 

そういえば、私の子供のころとのギャップで驚いたことの1つで宿題は親がまるつけして100点にして提出という決まりです。

長男のときに初めて知りました。

想い出すと長男も今の娘と同じころ夏休みの宿題を始業式前日の夜遅くまでやっていました。そのころの息子は泣き虫で私やお父さんに叱られながら書いていた記憶が鮮明にあります。

あのころの反省は問題につまずく息子を罵倒しながらやっていたことです。

後悔ですよね。今となればそんなやり方がいいとは絶対にいえません。

 

息子は今でも言います。パパが「それくらいもわからないのか」と何度も言われ傷ついたことを。本当に面目ないです。

あの頃の私はとにかく勉強ができる子になって欲しいと願っていました。

本当に自分で自分がイヤになります。

息子を一人の人間として扱っていなかったこと。自分の所有物のように希望だけを一方的に背負わせていたこと。

 

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 私の気持ちはどうでもいいのですよ。

 

子供は子供、私は私。

 

題名が衝撃です。

 

子供が自分で必要としているなら取り組む力が湧いてくると信じています。

今回の宿題は、学校に行く気があるだろう娘にとっての第一関門でした。

 

 

 

3学期の不登校

小3の娘は2017年5月のゴールデンウィーク明けから不登校

2学期から母子登校し3学期から再び不登校に。

卒業式前からちょっとずつ登校していました。

今回は母子登校はしていなく6年生の兄と一緒です。

 

その兄も先日無事卒業式を終え数日は一人で登校!

ここまで書くと案外簡単に行ってるのかもって思われていてもおかしくありませんが、前日遅くまで宿題をして当然朝は泣いて行きたくないと言っています。

以前にも書きましたがこの登校渋りは長く続くとスクールカウンセラーに言われていましたので慌てることなく対応していました。

「早くして」とか「急いで」の言葉は禁句です!

この言葉を私は発したとたん娘の機嫌はどん底に落ちてしまい、行く気が失せてしまうからです。

周りから見ると腫れ物に触るかのように接しているように感じられるかもしれません。

確かにそう見えるかもしれませんが私としては何も声かけしないようにして自分で考え行動してもらうように導いているつもりなのです。

 

間違っていると言われるかもしれせんが前にも述べたように不登校が治る薬も方法もないのです。

そのために過干渉をしないように私自身がいろんな方法を試しているわけです。

 

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 今までいろんな方法を試してきました。

散歩したりハムスターを飼ったり。

 

どれもこれも解決策にはなりませんでした。

もちろんこれはうちの娘にとっては癒しとなったのは確実です。

 

 

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学校のクラスメイトの男の子に「ズル休み」だと言われるそうです。

結構最近話してくれる内容がドキっとします。

これってイジメなの?

そんなもやもやをグッとこらえています。

言ってくる子は2.3人でいつも同じ子だそうです。

私は「そうか、嫌だね」くらいしか答えないように気を付けているのですが、

頭の中は「コノヤロー!」って言いたいくらいですよ(笑)

 

もし娘に先生に言って欲しいとか言われたらそうするつもりですが、いまのところ愚痴だけで済んでいますがハッキリ言って私もいじめの境目がわかりません。

何でもかんでも先走って子供とのやり取りに入るつもりもないのですが、

正直この決断ってかなり難しい!

子供の自殺がニュースで流れるたびに胸に突き刺さるこの気持ちが....

 

 

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 もうすぐ4年生になります。

どうなることでしょう。

不安でいっぱいですが私が心配することではないんですよね。

娘のことなんですよ。

娘が自分で進んでいけますように。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

母子分離不安って知ってますか

小3の娘は2017年5月のゴールデンウィーク明けから不登校です。

 

2学期から母子登校をして3学期には再び不登校。

 

卒業式の1週間前からちょっとずつ登校。

 

今朝も小6の兄とスクールバスでの登校、昨日は1時間目の始まる時に母子登校。

 

おとといは久しぶりにスクールバス登校、と最近は調子がいいようです。

 

母子登校しても10分ほどで私は帰ったり、スクールバス登校では私はついていくこともないです。

 

 

 

 

不登校の原因と考えられる精神疾患の1つ

不安障害群
  • 分離不安障害(親と離れることに強い不安を感じる)
  • 社会不安障害(集団の中に入ることに恐怖を感じる)
  • 強迫性障害(強迫行為、強迫観念に囚われる)
  • 身体醜形障害(自分の身体や顔が醜いと思い込む)

 

 以上が不登校の原因の多くを占めると言われている不安障害群です。

 

 私と離れることに極度の不安を抱く娘は分離不安障害だと思います。

 

その中でも母子分離不安症でしょう。

 

診断したわけではありませんが、スクールカウンセラーの方に教えて頂きました。

 

それでも、本人もこの不安から脱したい気持ちがあり、3学期のお休み中は一人で3時間ほどの留守番に成功しました。

 

しかし、2度目は私が帰宅する時間が予定より10分遅れたため不安となり一人で私がいる学校まで迎えに行こうと家を飛び出したのです。

 

結果、雪にはまり近所の友達のおじいちゃんに助けられて保護してくれていました。

 

私が帰宅した際、家の鍵は開いてテレビはつけっぱなしで娘の名前を呼んでも返事はありません。

 

また家を飛び出したのだろうと思っていたら案の定...

 

想像するに、母親が予定の帰宅時間になっても帰って来ないことに恐怖と不安を感じ、居ても立っても居られず、着の身着のままに家を駆けだしたのだと思います。

 

外は雪が積もり、寒いのは当然なのにそれよりも母のいる所へ一心不乱に向かう。

 

靴は雪で濡れてしまい、足は冷えて体は冷たく、娘にとってどれだけ不安なのかと。

 

そもそも排雪している車道を歩くことも恐怖となり、道路沿いの雪山をわざわざ歩くのです。

 

★雪国の冬は歩道を除雪しているところは市内中心部のみのため、ほぼ歩道がなくなるので車道を歩くしかない。

 

 

 

このことがきっかけで今までの娘の異常なまで怖がる原因が頭の中で繋がりました。

 

そんなことがあり、また留守番はできなくなってしまいました。

 

本当に一進一退。

 

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不安障害でも大丈夫

他人の力を借りる方法

今は精神科などの心の病気の専門医は多くなっています。

 

確かに患者さんも増えていますので、どこのクリニックでも予約待ちが数カ月などよく耳にします。

 

お子様が小学生のうちなら一緒に通院することも可能ですので思春期になる前に気づけたら一度相談するのもいいかもしれません。

 

もちろん、それで治るわけではありませんが、アドバイスはもらえます。

 

 

受け止める方法

 

 

分離不安障害の中でも母子分離不安ってお母さんの愛情不足だと思っていましたが、それだけではないんです。

 

子供にとって学校に行けなくなることだったり、いじめだったり、いろんな不安の中にいる子供たちの心の傷が大きくなって出てくることもあるようです。

 

そのため、同じ家の中にいても誰かの姿が見えないと不安になったり、一人で2階に行けない、一人でお買い物なんて当然できないのです。

 

でも友達となら二人でどこへでも行けるし行きたがる。

 

不思議~なんですが受け止めましょう。

 

もし、お子さんがトイレも一人で行けなくても大丈夫です、ついて行ってあげてください。

 

いっぱい、スキンシップとって抱きしめてあげてください。

 

いつか嫌でも離れます。

 

それまで親孝行な子だと思っていっぱい甘やかしてください。

 

「もう〇歳なんだから一人でトイレに行きなさい」

「留守番できないなんて恥ずかしいよ」

 

母子分離不安を知る前、私は娘にこのような発言をしていました。

 

ですが、娘が一人でいれない原因を知ってからは私自身の中でも納得できたので、要望に応えられるものはできるだけやっています。

 

理解する。

 

このことが大切だと思います。

 

最終的になんとかなる

やるだけのことはやったら先が見えてきます

最終的には無責任だと思われるでしょうが、なんとかなります。

 

娘が学校に行けなくなった原因はわかりません。

 

でも、今は母子分離不安なのは確かです。

 

わかることから一歩一歩ゆっくり歩んでいきましょう。

 

 

勿論、知りたいけれども本人もわからないのに強引に探し出すことはしたくありませんよね。

 

原因を探したい、不登校を治したいってブログや本を読みあさりました。

 

なんでも気になる本は読んだ方がいいです。

 

 

 

すごい気持ちが楽になりますよ。

 

解決策というより参考にしてください。

 

一人一人違うのでこれなら絶対治るよ!とは言いませんが、不登校で悩んでいる人が大勢いることだったり、不登校の仕組み、現代の子供たちの心が見えてきます。

 

 

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